コロナ対策もあって今日の6月の誕生会も各クラスで開いたのですが、345歳児クラスのわいらんすいでは、「シルエットクイズ」を楽しみました。
クイズの内容は形から連想するものですが、それぞれの経験値と形が言葉と結びついて「はい、はい、はい」と手が挙がります。
この頃の子どもたちにとって、なぞなぞ、やクイズは言葉の獲得と拡大にもってこいの活動になります。
おたまじゃくしやてるてる坊主など、梅雨らしいモノから始まって、屋形船やダンゴムシなども当ててしまうのは、子どもたちの生活経験の広さを想像できました。