保育園に「演劇」の楽しさを運びにきてくださっている宮野祥子さん(桜美林大学の演劇学の先生)が、2月23日(日)に近所の海老原商店で「モノがたり」というワークショップを開きます。物語ではなく「モノがたり」。どんな内容かというと・・
かたちのある「モノ」、ない「モノ」を、参加者がもちより、そのモノについて「かたり」、一人ひとりの「かたり」を重ね合わせて、「ものがたり」をつくりだし演劇にする、ワークショップ。
・・だそうです。参加者も2月21日(金)まで募集中です(8名まで)
最後には19時ごろから、出来上がった(?)「モノがたり」の発表会を開きます。
保育園でも「エンゲキ」を楽しんでいます。興味ある方はぜひ、どうぞ。