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園長の日記

よく観察すると、なぜ描くようになるんだろう?

2024/07/05

「その感覚、わかりますよ。描きたくなる感じ」。年長の担任がそう言います。子どもの目の高さに掲示されているのは、ダンゴムシの絵です。

虫メガネでよく見たらしく、絵にしたくなった子どもたちの「作品」です。でも、どうしてよく観察したりすると、描きたくなるのでしょうか?

そんなことを先生と話し合っていると、冒頭のような、先生の子どもの頃の思い出話になったのでした。

私はこれまで、再現したいという欲求の現れ、というおおくくりの理解をしていたのですが、それはごっこ遊びでも見た手遊びでも、多くの遊びの姿に当てはまるので、突っ込んだ説明になっていないのですが、心動かされたことをもう一度味わいたいから、とか、本当はそうしたいけどできないから代わりにごっこ遊びになっている、というのはあながち的外れではないのではないでしょうか。

絵はさまざまです。ただの丸いものや、木や葉っぱや、幼虫や卵なども描かれている絵もあります。またそこで子どもが言った言葉にも注目してしまいます。担任が拾った言葉は「あしが10本あったよ」などと、足の数を数えたらしく、13とか14とかの数字が書かれています。

ダンゴムシへ話は6月25日に「お世話も1か月」というタイトルで「お世話の中にみられる探究の姿」として紹介しましたが、よく観察していろんなことに気づき、感じ、何かもわかり、それを絵にしているというのは、得た知がさらに「ダンゴムシへの愛」へとなり、さらによく知りたいということにつながっていくのでしょう。この循環や繰り返しも探究と言っていいのではないかと思います。

ダンゴムシのお世話も1か月 7自然との関わり・生命尊重

2024/06/25

今日の幼クラスのブログから。幸せなダンゴムシたちのお話です。子どもたちの「お世話の中にみられる探究の姿」です。

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5/24にご紹介したダンゴムシのおうちづくり。そこからお世話が始まり、6/25の1ヶ月経った今日も、ダンゴムシのお世話が続いているYくん・Sくんです!

保育園に登園する道中でダンゴムシを捕まえてきたり、赤ちゃんが出来たりして、数が更に増えました。

そのため、少し前に虫かご(おうち)を少し大きめのものにかえ、毎日お世話をしています。

 

今日は死んでしまっていたダンゴムシを2匹発見。そのうちの1匹は体が2つに割れてしまっていました。

「なんで2つにわかれちゃったんだろう?」「だれかがお腹がすいて食べちゃったのかな?」「餌はあるけど..少なかったのかな?」と真剣に考える2人。

(何か絵本にヒントがかいてあると思ったのかな?)初めておうちをつくったときの絵本をひろげはじめました。

 

2人で仮説をたてながら話し合いがくりひろげられていました。その様子をそ〜っと聞きながら見守っていました。

・・・「先生!餌が足りないかもしれないから外に取りに行きたい!」と2人。

そこで、玄関付近に出て石や枯葉を拾いに行きました。FちゃんRちゃん、Aちゃん、Yくん、Aくんも一緒に♪

そこでFちゃんが「緑の葉っぱは食べないから枯葉ね〜」とアドバイスしてくれていました。

(亡くなってしまったダンゴムシは埋めました。埋める場所も、”アリが多いから食べられちゃうからここはだめ” 等とみんなで場所を考えていました。)

餌をgetすると、「ダンゴムシさん待ってるからはやく戻ろう〜急ごう!また誰か食べられちゃうと大変!」とYくん。急いでみんなで3階へ向かいました。

Sちゃん・Yくんに育てられたダンゴムシはとってもしあわせですね🥲✨

そしてなんと、、赤ちゃんも誕生していました✨

(お腹にぷつっとある白いものです)

以前も何匹か赤ちゃんダンゴムシが誕生しているのですが、久しぶりに見せてもらうと、その子たちも大きく成長していました!

「赤ちゃんたち、大きくなったね〜」と微笑む2人。

写真の下にある葉っぱも全部綺麗に食べられていて、「葉っぱ全部食べてる!」と嬉しそうにしていました。

まだまだ生き物を捕まえてきても、そのままになってしまっていることも多い現実がある中、生き物の「命」とも対等に 真剣に向き合い、亡くなってしまった悲しさを感じたり、誕生したり成長した喜びを感じたり、素晴らしい姿だな〜と感心しました。

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〈幼児期の終わりまでに、育って欲しい10の姿〉

7 自然との関わり・生命尊重

カブトムシをA保育園へお届けに

2024/06/19

保育園で生まれたカブトムシをアイグラン保育園東神田にプレゼント。気温が上がらないうちに、子どもたちと届けに行きました。

とても喜んでもらえたようです。届けに行った、喜んでもらえた。そんな満足感があったようで、帰り道は足取りも軽かったようです。

これまで公園で出会うことはありましたが、保育園の中には入れてもらったのは初めて。こんど一緒に遊ぼうと約束してました。和泉小学校で一緒になる子もいて、就学に向けて仲良くなれるといいですね。

三段ギアがありそうなメダカの動き

2024/06/18

メダカは3段階のギアをもっていそう。低速で漂う感じのユラユラ。その軌道は曲線やモジャモジャの毛糸のよう。ときどき高速でスーイ、スーイ。こちらは直線。ツーッと糸をひく感じ。さらに、なにか危険を感じたようなときの目にも止まらぬ速さ。一瞬で「どこへいった?」と、パッと消えてしまう。

メダカの赤ちゃんをみていたら、だんだん自分がメダカになったようなら気がしてきました。水面と底と水草の中とを、そこにそうやっていることが、まだ赤ちゃんだから未熟であるとか、大きくなったらもっと熟達するだろうとか、そういうことではなくて、すでにそうなっているようになっているという感じ。

(写真が2匹に見えるのは水面に写っているから)

毎年、この時期にメダカの稚魚と卵を送ってくださる方がいらして、子どもたちのメダカの観察が始まっているのです。

今年は流水はやめて、ただの水草だけにしてあげています。どうも流水があると、それに逆らって泳ぐので疲れてエネルギーが足りなくなって息絶えてしまうらしいのです。

そう考えると川の流れないたまり場のようなところでメダカは生まれて育っていくのですね。

それにしても、こんな小さなからだにも実に不思議ないのちが、絶妙な環境の平衡のゆらぎの中で生きているのですね。

 

バットの音の違いを面白がる子どもたち

2024/06/17

今日もいろんな遊びの姿が報告されています。写真付きの説明でだいたいのことは想像がつきます。乳児から幼児までそれをみていると、子どもの躍動的な姿を生み出している仕組みのようなものを、どう汲み取って表現したらいいんだろうと考えます。とくに活動のうねりのような中で見せてくれる、ちょっとした道草のような遊びの楽しみ方、遊びの中に垣間見えるひねりのような面白さを、ちょっと拾ってみましょう。

 

きっかけは「探究」という言葉で指し示すことができることを探しています。すると遊びそのもののなかに、あの課題解決プロセスに似たところは探究と呼んでもよさそうだと思えてきます。たとえば幼児クラスの日誌には「運動ゾーンではらんすいを中心に「音」に注目が集まり、バットを色々な物で試してみる姿がありました。」と、次のように写真とコメントが書かれています。

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いつもはサランラップの芯をバットにしているのですが、ボールが真ん中にあたると、「いい音がする!」とRくん。

色々な物をバットに見立て、どんな音がするのかの探求が始まりました..!お部屋の中を探し回り、バットになりそうなものを見つけ始めました。

「ペットボトルは音が当たると大きい音がする!」

「カーンって音がする!」

「あれ?音がならない?!」

「これはどうかな?」

「みんな静かに~耳を澄ませて~」とLちゃん。色々な音の違いを楽しんでいました。“音“との出会いですね。

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野球ごっこは、このところ、かなり長く期間続いている遊びなのですが、日によって変化してきています。面白いことが、変わっていくのです。それはきっと好奇心というものの、特性でしょうか。それまでとは違うもの、新しいものを面白いと思い、それを取り込んで変化していくのでしょうが、今日はバットに玉が当たるときの「音」の違いを面白いと感じて、それを何人もが共有しているというのですから、ここには同じものを共にして楽しんでいるという、仲間意識も感じます。また同じ面白さを共有しているという暗黙の静かな探究心の交流のような空気も感じます。野球の遊びで、そんなところに興味が向かうものなんだ、面白いもんだなあと思います。

魚釣りの合間にアリの観察も

2024/06/08

魚釣りへの関心は、子どもによって差があります。お昼ご飯が終わったらまた午後も行く!という意欲満々の子もいれば、最初から全く興味を示さない子もいます。そんなことより、お店屋さんで忙しいの!と言わんばかりの子もいます。そこで当園ではみんなに同じことを無理にさせるということはありません。昨日の魚釣りもそうでした。部屋やベランダに残って、同じ時間に別のことをしている子どもたちもいました。

昨日の担任の報告にも「途中エサのオキアミをありにあげると、せっせと運ぶ様子も見られ、釣りそっちのけでその様子を楽しむ姿もありました」とあります。

たしかに、魚釣りを始めて、なかなか釣れないとなってくると、つまらなくなって別のことをやりたがる子も出てきます。花壇の周辺をひらひらと飛んでいるシジミチョウを追いかけたり、ダンゴムシを探し始めたり、釣りの餌の小エビ(オキアミ)を運んでいるアリの観察を始める子がいたり。階段を使った運動遊びを始めることもいました。

中でも少し盛り上がったのはアリにオキアミをあげてどうなるかを見てみたいという子たち。この公園には扇形の階段になっているのですが、私がその階段をどんどん登っていくアリを見つけたので、ちょっと大袈裟に「アリがクライミングしているよ」と教えてあげると、数人の子たちがその追跡を始めました。

そして10数段を登り切ると花壇の隅にある「穴」を発見。Mくんは「ここだ。ここにあったよ」と、そこにオキアミを持っていって、置いてあげようとしていました。

自分の体よりも何倍も大きなアリが、遠くまで何段も運んでいることに私は驚くのですが、子どもの注目点はそこではなかったようです。

でもそこを拡大して動画でみんなで見てみたりすると、また違った体験になるかもしれません。テレビやネットにも同じようなものがあるのですが、それよりも実際に自分たちが行ってみてきたものでやったほうがいいでしょう。これは来週のお楽しみ。そういえば、Mくん、アリを部屋で飼いたいと言っていました。

過去にもやっていたのですが、いまの幼児クラスの子どもたちは知りません。3年前の2021年6月7日の「園長の日記」と「保育アーカイブ」「STEM保育」にその記録が残っていました。

https://www.chiyodaseiga.ed.jp/stem/page/8/

こういう事は大人も飽きないで、毎年続けるためにも、大人の探究も欠かせないのかもしれませんね。

神田川で魚釣りをしてみた

2024/06/07

目の前の神田川には魚がいます。目撃情報によると「鯉のような大きな魚」が泳いでいるそうです。今年4月9日に年長さんが話し合ったときにも「今年やりたいこと」の中に「魚釣り」が挙がっていました(写真)。

その後、5月2日の花壇の花植えの時に和泉橋出張所へ「どこで魚釣りをしていいのか」を尋ねに行き、「どこで釣ってもいい。魚釣りを禁止しているところはない」という返事をもらったのでした。

その後、魚釣りに必要なものを調べて竿と針とエサが必要だとわかり、部屋の中で魚釣り遊びも始まって、納涼会でやるゲームに「輪投げ」と「魚釣り」が候補に挙がっています。

天気もちょうど良さそうな日ということで、今日、1回目の魚釣りに出かけました。場所は園の目の前の防災船着場でもある「佐久間橋児童遊園」。

公園と桟橋の隙間に糸を垂らしてみました。餌はオキアミで針につけるのは先生がやり、2本の竿を子どもと一緒に垂らしてみました。

みんな「釣れるかな」と興味津々で浮の動きを見ています。場所を変えたり、餌を付け替えたりしながら小一時間の魚釣りをやってみました。

和泉橋の欄干から垂らしてみると、子どもたちが魚を発見!「ほら、あそこ!」「いた、いた。早く!」とか、子どもたちからは急かされるのですが、どうも私たち大人には見えませんでした。ああだ、こうだと大賑わいの時間だった魚釣り。園に戻ってくると、「どうだった?」と先生に聞かれると、子どもたちの第一声は「釣れなかったけど魚いた」という報告になっていました。

というわけで、年長の担任はこんなふうに今日を振り返っています。

<魚釣りをしたい!という子ども達からの願いを叶えることができたが、今日は魚は釣れず「ご飯の後も行きたい!」といった声も聞かれ、釣れないながらも楽しんでいた様子だった。ではどこで釣れるのか、どうやったら釣れるのか、エサはこれでいいのか?など、子ども達と一緒に考えながら次の挑戦の機会を作っていきたい。>

さて、次回に向けて子どもたちの魚釣りはどうなっていくのでしょうか。

 

大事に育てたものを分けてあげる姿から感じる育ち<キ自然との関わり・生命尊重><ウ協同性>

2024/06/04

この手のひらの上のもの、なんだと思いますか?

年長のKくんが「これ、見て」と見せてくれました。保育園でさなぎになっていたある昆虫が、先週末から続々と土の中から姿を現しました。そうです、カブトムシの脱皮した「抜け殻」です。彼は虫が大好きで、幼虫の頃から大事に育ててきました。枯葉を食べて蛹になるまでにとれたフンの量もこんなにあります。多分全部で40匹以上はいるんじゃないかと思います

そして生まれたばかりのピカピカのカブトムシをカゴに入れて「にこにこさんにあげていい?」と聞いてきました。

先生がそうしたら?と促したわけでもなく、一つ下の2歳児クラスにプレゼントしたいというのです。頻繁にせっせと枯葉を取り替えてあげたり、噴霧器で湿気をあげたりしてきた大事なカブトムシを年下の子達にあげたくなるという思い。いいものを分かち合いたいという気持ちが出てくるもんなんですね。

お迎えの時にお母さんに、その話をしたら「最近、ちぐにの小さい子たちに興味があるようなんです」と彼の優しさを分かち合いました。主任は「生き物を飼っていて良かったですね。これも広い意味で協同性や社会性の育ちですよね。そういう環境を用意したから生まれてきた姿ですかね?」と語っていました。

<キ自然との関わり・生命尊重><ウ協同性>

 

 

だんごむし何食べるのかな?<7自然との関わり・生命尊重>

2024/05/24

5月22日水曜日から今日24日金曜日までの3日間の、担任が拾った4歳児たちの小さな物語です。

今日のわらすクラスブログで紹介されています。題名は「大切な命」。

だんごむしのためにこれだけの力が「引き出されていく姿」が、いい話だと思います。

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水曜日。佐久間公園でダンゴムシをつかまえた Sくん・Yくん!

帰ってきてからも、かごの中に入っているダンゴむしをじ〜っと眺めて、机の上に出してあげたり、手作りのダンゴムシコース(以前、Rくんがつくったもの)で遊ばせてあげたり、お世話するのが楽しそうな2人。

かごの中には緑の葉っぱが入っていたのですが、Fちゃんが「みどりの葉っぱじゃなくて、枯葉がすきだよ!あとは、小魚とかチーズとかも食べるんだよ!」と教えてくれました。

「そーなのか!」と思う2人ですが、”枯葉ないな〜どうしよう〜” と考えます。

そこで大人が、絵本ゾーンに行き、「ダンゴムシさんって他にどんなもの食べるんだろう?」「ダンゴムシって飼うとき、どんなおうちにしてあげたらいいんだろう?」とぼそっと呟くと、みんながヒントになりそうな絵本や図鑑を探し始めました。

『ぼく、だんごむし』という本を発見!

読み進めていくと・・・

育て方がかいてあるページを発見!

みんなでかいてあることを1つひとつやりながら・・・

before

after✨ 住みやすいおうちが完成!

 

そして今日、金曜日。枯葉が食べられていることに気づいた2人。嬉しそうに大人のところに報告に来てくれました!

でも、このままじゃ明日から2日間お休みだから、葉っぱ足りるかな.. 大丈夫かな.. ということで、園には枯葉がないので外(玄関付近)に見に行こう!となり・・・

そこで枯葉をget!

石も必要!と石もgetし、お部屋に戻りました。

水もかけてあげて、これでOK!

命について考えられるようになった姿に感動です。

これでダンゴムシさん、明日からも元気に過ごせそうだね!

屋上で田植え。その向こうにある生態系を思い浮かべて

2024/05/22

毎年やっているのは、バケツでの田植え経験です。当園で初めて行ったのが2020年6月5日(の「園長の日記」もあります)。ちょうどコロナで休園になったころです。田植えは小学校でもやることがありますが、当園では稲の品種にこだわっています。というのは、耕さない田んぼで有名な、千葉県神崎町にある田んぼから、稲を送ってもらっています。

この稲は不耕起栽培で育っている稲なので、まるで当園の保育に似ています。過保護でも過干渉でもない、その生きる力の可能性を最大限発揮させようと、いろいろ工夫した結果が、伝統的な農法の一つである「耕さない」「水も抜かない」方法に立ち戻ったというわけです。もちろん、無農薬、無肥料の自然栽培です。

その田んぼに私が稲刈りにいったときの様子は2020年9月9日の「園長の日記」をご覧ください。そこのザリガニをいただいて園でしばらく育てたこともあります。この田んぼには、メダカやタガメやザリガニやカエルが棲んでいて、昆虫も多いので夏は田んぼの上をツバメがビュンビュン飛んでいますし、ワカサギがドジョウなどの水生動物をついばんでいます。酸素を出す藻が一面にただよい、プランクトンから鳥までの生態系が保たれています。

そこで長年田んぼをやっている方の話によると、コウノトリの絶滅から再生のために行ったのは、田んぼの水生動物が生きることができるような土壌からの生態系の回復でした。いまここに書いた動物たちは、カエルを除けば絶滅寸前と言われているものんばかりです。

家庭でも、話題にしてもらったりして、もう少し先にでも、そういうことに関心をもってもらうことが大事だろうということから、田んぼの田植えをしています。バケツでもメダカを飼ってみますが、暑すぎる夏がどうしても水の枯渇を招きうまくいかないことが多いのですが、今年もどういなるか、チャレンジしてみましょう。もうすぐ、メダカの赤ちゃんが知り合いから届くころになってきました。

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