【交通安全指導】
私たちの保育園が建つ場所を、どんなに贔屓目に評価したとしても、先進国の基準から考えると極めて例外的だと言わざるを得ません。まずこのような場所に保育所が建つ事はありません。本当に子どものことを考えていたら、こんな危ない場所に保育所を建ててはいけないのです。それでも保育をスタートしたからには、何があっても子どもの安全を守る必要があります。門を出たら数メートルのところに車道がある環境を変えることができないのなら、保護者の皆さんと私たちとで、協力して子どもを守りましょう。
2019/04/24
【交通安全指導】
私たちの保育園が建つ場所を、どんなに贔屓目に評価したとしても、先進国の基準から考えると極めて例外的だと言わざるを得ません。まずこのような場所に保育所が建つ事はありません。本当に子どものことを考えていたら、こんな危ない場所に保育所を建ててはいけないのです。それでも保育をスタートしたからには、何があっても子どもの安全を守る必要があります。門を出たら数メートルのところに車道がある環境を変えることができないのなら、保護者の皆さんと私たちとで、協力して子どもを守りましょう。
2019/04/24
2019/04/23
4月23日その2
2019/04/23
2019/04/22
「早くやりたい!」「ねぇ、まだぁ!早くぅ」この言葉を今日は何回聞いただろう。もうちょっと待ってね、と言いながら、私は内心嬉しくて、ニヤニヤしているのですが、その感じ、分かってもらえるかなぁ。待ちに待った、運動用のネットが付いたのです。
2019/04/21
【法人合同研修会】
2019/04/20
【子どもは自然である】
「都会の子ほど、自然を大事にするかもしれない」と思うようになることが、今週の散歩のときありました。養老孟司さんは、子どもは大人と同じ人間だけど、大人と全く違うのは、子どもは自然そのものだと言います。この自然とは、人工の反対です。便利で安全で都合よくできているのが人工ですが、自然は不便で危険で思うようにならないものです。それと同じように、子どもは本来、大人が思うようにはならない存在だと、養老さんは言います。山の中に入れば、本来そこに道はなく、一歩前進するだけでも不便で危険で思い通りにはなりません。ところが都会で生活していると、段差の無い平らな舗装された道が整備され、スマホを見つめて歩いていても何とかなると思えるほどに、便利で安全なことに気づくことさえないのかもしれません。ところが、その人工の世界に子どもが現れるとどうでしょう。まるで珍しいものを発見したかのように、驚いたり、微笑んだり、手を振ったりする大人たち。改めてここが大人の街、人工の街だという現実をつきつけられます。
【数本の綿毛をめぐって】
2019/04/20
スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている子犬を見たら、寂しくなくなるんじゃないかなー。そう思って、都立現代美術館のショップで見つけた、奈良美智さんの絵本「ともだちがほしかったこいぬ」の子犬に、4月16日から、にこにこ組に居てもらうことにしました。
そうしたら、すっかり仲良くなって、一緒に眠っているにこにこ組の子どもたちです。お友達になれてよかったね。
2019/04/19
また、先週には友人の園長先生から、アート作品の壁掛時計を頂きました。お鍋が沸いて、中からスパゲティが飛び出したら、3と9の字になったと、いうモチーフ。立体的なので、光が当たる角度によって、3や6や9の数字の影が盤に映って楽しいです。2階のダイニングに飾ることにしました。
2019/04/18
【4月の誕生会】