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2020年 7月

納涼会のお知らせ③

2020/07/08

 

7月18日(土)の納涼会は3密を避けながら実施することにします。時間を短く、一度に集まる参加者の数も少なくするために、3部に分けて開きます。会場も1〜屋上の4フロアを活かしての小規模開催です。完全入れ替え制です。

20200708 納涼会のお知らせ③

水遊び開きの会

2020/07/08

雨天続きの毎日の中晴れ間をのぞかせた午前9時30分!!!
子ども達と楽しい夏を過ごすことを楽しみに待つ事、神様に守ってもらおうと屋上にて、お神酒と塩、子ども達が育てている野菜たちをお供えして行いました。

2番目のグループの終了間際に「横殴りの雨だ~」とじょうくんとうきょうくん。「よこなぐりだ~」と真似る子ども達。 お清めは、滞りなく進めることができました。

 

 

お供えした野菜は、みんなで美味しく食べようと調理さんへ。メニューを決めたいのですが、レパートリーはどのくらい知っているのか、、、メニュー表を置いてみよう!

七夕会

2020/07/08

7日の七夕会では、七夕のお話にすいすい組3名がお手伝いに参加して行いました。すいすい組の子どももすっかり「先生役」になりきっていました。

 

クラスでは、新聞紙や広告遊びが流行っています。
これは・・・・・織姫?笑

7月8日 昼食

2020/07/08

ジャージーャーメン

きりぼしだいこんのサラダ

コーンのスープ

すいか オレンジ

麦茶

織姫と彦星

2020/07/07

昔の人は、太陽が東から昇って西に沈むのは何かが引っ張っているからと考えていました。多くの神話がそうなっているようです。赤ちゃんは生まれながらにある知識を持って生まれてくるのですが、その1つに動くものには意思を感じるそうです。赤ちゃんは周囲の環境の中で動く人間に最も強い興味を示します。これをジョイントネスというのですが、人間が持つ性質の1つが擬人化なのかもしれません。電気がなかった昔の夜空は本当に真っ暗でしたから、地球のどこから眺めても天の川が降り注ぐように燦然と輝き、そこに古の人々は数々のストーリーを紡ぎ出してきました。その物語も無数にあったに違いないのに、どういうわけか「織姫と彦星」のお話が日本では語り継がれています。昔話にはその時代とローカルな風習が残っているわけですが、牛飼いと機織り、そして偉い君子が登場するのですから、すでに国家が成立した殷や周の時代以降に謳われた恋愛詩が由来になっているという説が有力です。孔子がまとめたといわれる詩経にこの話の原型があるようです。七夕会では、この織姫と彦星の話を、先生の絵本での読み聞かせに合わせて、年長児のすいすい組の子どもたちがペープサートで演じてくれました。

7月7日 昼食

2020/07/07

夏の大三角カレー

和風サラダ

天の川スープ

麦茶

すいか

登園・降園の時に必ず顔認証を!

2020/07/06

新型コロナウイルス対策のため、タッチパネルを使わないようにしています。登園・降園の時刻は、顔認証による方法しかありませんので、お手数をおかけしますが、必ず認証動作を実施してください。自動ドアが空いていて、そのまま園に入ると認証されないままになります。朝夕の一手間、よろしくお願いします。

20200706 顔認証のお願い

なお、先日7月2日に顔認証の感度を向上させました。以前よりも反応が早くなっていると思います。

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