ご飯
とりの香味焼き
ちぐさ煮
ほうれん草の味噌汁
デラウェア
2021/07/27
ご飯
とりの香味焼き
ちぐさ煮
ほうれん草の味噌汁
デラウェア
2021/07/27
最も自由なものは、人々の頭の中である。・・・目の前の現実を変える妄想の世界を大切にする4人の作家が、秋葉原に「妄想公園」を作りました。遊びにいってみませんか?
2021/07/26
プールの中で
水遊び!! チャプチャプ、ちょろちょろ、、、
プールの隙間から水を流して流しそうめん、、、
夏の遊びを満喫しています。
2021/07/26
自分たちで作ったもので部屋を飾ること。大人になると、買ってきたものを飾ることが多くなるような気がしますが、子どもの頃から、何かの材料を変化させて、あるまとまった形にしていき、あるところで何かが「できた!」と「完成」するというのは、どんなことなのでしょうか。
ブロックや積み木は完成すると、一旦壊してなくなります。大抵は毎週金曜日にそうしているのですが、制作ゾーンで作ったものは、部屋に飾ったり、持って帰ったり、別の遊びで使ったりと、生活の中に取り込まれていきます。
ちなみに教育の五領域「環境」のねらいは「周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う」となっています。
どのように生活に取り入れていくのでしょうか。生物なら観察したり、飼育したり、栽培したり、料理に使ったり。物ならちぎったり、切ったり、折ったり、貼ったり、繋いだり、色をつけたり、あるいは膨らませたり。
こうしたことをやりながら、ある物へ加工していく、造形していくことで、最後は何かに使える道具だったり、装飾物だったり、遊具だったり、集めるものだったりします。
今日はらんらんのSさんが家から石を持ってきてくれました。1階玄関の水槽で漂っている海藻が、底で繋ぎ止めておくために「石が欲しいなあ」と話したら、早速持ってきてくれたのです。さて、これをどう使うか。こんなこと、私たちの生活の中に、色々ありますよね。
私は何か材料を探すときに、100円ショップに立ち寄ります。これ何かに使えないかな?とよく考えることがあります。それと似たような思考は、様々な身近な環境の中らか何かを選んで、収納のインテリアを考えたりするときと似ています。
子ども達の「できた!」の世界は色々ありそうです。アートになったり、エンジニアリングになったり、何かのつもりや再現が、今度は他人から見られて「すごい!」や「面白い!」や「きれい!」になるように作ってみる意識も芽生えてきているように感じます。
2021/07/26
関東に接近している台風8号は、気象庁によると明日朝、進路を北向きに変えて東北へ上陸する予想ですが、関東も朝から大雨や強風に警戒が必要です。特に朝の登園時間ごろには、風速8〜10メートルの予想が出ており、交通機関に遅れが生じたり、傘もさせないような強風になる恐れもあります。登園する際には、くれぐれも安全に気をつけてください。
2021/07/24
らんらん組の男の子たちは、積み木で様々な建物を作ることに熱中しています。
「ここは、こうした方がいいんじゃない」
「いいねいいね!」
「これ使う?もってくるね!」
「ありがとう!」
こんなやり取りをしながら、友だちとイメージを共有して作り上げていきます。
友だちと意見を出し合う中で、いいなと感じることもあれば、自分はこうしたいけど、意見が異なりぶつかり合うことも多々あります。
自分はこうしたいんだ!という主張を思い切り相手にぶつけたり、自分の思いをうまく言葉に表せず悔しい思いをしたり、、
友だちと思いをぶつけ合う経験を重ねることは、とても大切なことだと思います。この経験を繰り返す中で、少しずつ相手の思いを受け入れたり、自分の思いを受け入れてもらったりし、相手の気持ちに気づいたり相手の気持ちを考えたりできるようになります。
最近では、意見をぶつけ合いながら、お互いの納得する形にたどり着く姿も少しずつですが見られるようになってきています。
子ども同士の関係の中で育まれる心の育ちを大切に見守っていきたいと思います。
2021/07/22
子どもたちと過ごしていると、ひとりひとりの、その時その時の育ちの姿が見てとれて、そして、そんな瞬間をとても嬉しく感じます。
(あっ、こんなことするようになったんだ!こんなことが分かるようになったんだ!こんなことを言えるようになったんだ!) …お友だちとの生活の中で、日に日に新しい姿を見せてくれる子どもたちです。
連休明けにまた元気な姿で会えるのを楽しみにしています!
2021/07/21
私たちは子どもに対して、他人に優しい子になってほしいと願うことが多いわけですが、どうやったらそうなるのかと考えると、他人の気持ちを想像できることや、他人の立場になって考えることができるようになることだと、心理学では述べています。では、どんな時にそんな気持ちを想像したり、考えたりするかというと、他人のはずの相手が親しみを感じるような存在になった場合です。実生活の中では、家族や友達ということなのですが、人との繋がりが少ない幼児期には、実生活だけで親しい他者を多く保つことは難しいものです。
そこで威力を発揮するものが良質な絵本です。今日の「園長の絵本タイム」では、嬉しい感想が飛び出しました。4歳のAさんが「ハリーがちょっとかわいそうだったなあ」というのです。そうです、「どろんこハリー」が真っ黒になって、家族の誰からもハリーだと気づいてもらえないからです。ハリーは「ねえ、僕だよ、ハリーだよ」と伝えたくて、健気にもいろんな芸をするのですが、家族はおかしな犬だなあ、と行ってしまいます。そこに子どもたちは「ハリーが可哀想だった」と思うのです。
実はどろんこハリーの前に、先に「うみべのハリー」を読んであげたのですが、ハリーが最後に家族と一緒に大きなパラソルに入ることができるまでに、海藻まみれになってハリーと気づかれないどころか「お化けが出たあ」と怖がられたり、カゴで捕まられそうになってしまったりと、可哀想な目に合うのは「どろんこ」と同じです。気の毒な目にあっても最後は家族に暖かく迎えられるというハッピーエンドも同じなのです。このような物語を通して、他者への優しさが育つのだとしたら、絵本の力は大きいと感じざるを得ませんね。
2021/07/21
今週は暑い日が続いたので、
水あそびにはもってこいの3日間でした!
このクラスの子達は、みんな水を怖がりません。
よって、とてもダイナミックな水あそびになっています。
山口先生は、度重なる子ども達からの襲撃に備え、
来週からは、服装を改めるとのことでした 笑
~おまけ~
今月の避難訓練の様子です。
避難靴をはいて、非常階段を使って、隣の駐輪場に避難しました。
にこにこさんになって、
防災頭巾が銀色のわらすさんと同じものになりました!
2021/07/21
ぶた丼
スティックきゅうり
和風サラダ
わかめらの味噌汁
麦茶
バナナ