冷やし中華
じゃがいものそぼろに
中華スープ
麦茶
すいか
2021/07/08
冷やし中華
じゃがいものそぼろに
中華スープ
麦茶
すいか
2021/07/07
ぐんぐんさんと一緒にちっちさんも風船マットの上に乗って楽しんでいますが、ちっち組の中で1番小さなはるとくんも、みんなと同じ遊び(おもちゃ)に出会ってみました。
1人で優雅にどーん!
はじめましての感触…
何だろうと不思議な感覚…
そして戸惑う表情……
風船マットとの出会いの瞬間を撮っていたら、こんな表情で見られてしまい、この後すぐに抱っこさせていただきました😅
はるとくんにとって風船マットはどんな風に感じたのかな?
2021/07/07
7月17日(土)に予定しておりました屋形船乗船会ですが、現在のコロナウイルス感染者数が増加傾向にあることから、関係機関と相談の結果今回の日程での開催は中止(延期)することが望ましいと判断させていただきました。
楽しみに予定してくださった皆様には大変申し訳ありませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、開催に向けて準備を進めてきて、プログラム等の企画が出来あがっていることから、『屋形船乗船会は開催が可能な時期に行いましょう。』とリバーサイドプロジェクトから嬉しい提案をいただいております。
園としては可能な時期に開催したいと考えておりますので、またお知らせをさせていただきます。
(上記の内容は7月7日にコドモンで配信済みのものと同じです)
2021/07/07
七夕ゼリー
ほしっこせんべい
2021/07/07
織姫と彦星の七夕のお話もまた、現実にはない世界ですが、虚構と現実の境目のない子どもたちにとっては、どれをとっても心動かされる物語です。今日はその話を、年長組すいすいの子どもが紙人形劇で演じました。ペーパー・パペット・シアターを短縮した和製英語で「ペープサート」と呼ばれるようになったのは1970年代以降の話。日本は戦前に紙芝居が誕生する前まで、俳優が演じる劇を人形が代わりに行う人形劇が主流だった時代が長いので、新しく見えるペープサートは、名前が新しいだけで、やっていることはずいぶん古い歴史があります。
表と裏の絵柄を変えることで、軸を指でくるりと回して、変化をもたらすことができます。人形の一種ですから、手使い人形や指人形、操り人形などと同じように、複数の登場人物の動きと合わせてセリフを語り、物語るのですが、大人がやっているのをみて、それをまた子どもがやりたい!という意欲から、子どもが演じて子どもに見せるということが模倣、再現欲求をかなえた表現活動ということになります。
このような遊びには、演じるという意味で、セリフがあるので、絵本や紙芝居を子どもが読み聞かせるのとの違いは、そのあたりの俳優らしさ、独立したセリフを人形に言わせるという、声のある見立て遊びにもなっているのです。多様な言葉の体験にもなっています。
2021/07/07
天の川そうめん
村雲スープ
ローストチキン
麦茶
すいか
2021/07/06
今日は粘土遊びをしました。
ヘラやローラーやカッターなど、粘土用の道具を使いながら、ちぎってみたり、形を作ってみたりして、思い思いに楽しんでいたぐんぐんさんです。
でも… やっぱり 起こる、道具の取り合いっこ。
使っていない分まで自分のスペースに確保してみたり、使いたいものがあれば(他のお友だちのが使っていても)取ろうとしてみたり、ほ〜し〜い〜!!と怒ったり…。
全ての道具がひとりに一つずつある訳ではありません。使いたいものが空いていない時は、順番で使うしかないのです。
それでも、大人が間に入って、「使いたいのか。かして〜って聞くんだよ」と伝えたり、「◯◯ちゃん終わったらかーしーてー」と代わりにお願いしたりするうち、どの子もお友だちとやりとりしながら、譲り合って使うような姿が出てきました。
「かーしーてー」
「まっててー!」
・・・
「どーぞ」
「ありがと」
なんて会話も聞こえます。
使い終わると、「ハイ」「どーぞ」と待っているお友だちに渡してあげる様子も増えてきて、担任は、驚きと喜びを抱えながら見ていました。
ぐんぐんのこの時期に、こんな風にお友だち同士でやりとりし、皆で譲り合いながら使うことができるって、すごいことですね!
使いたい物の順番を待つ、次のお友だちへ貸してあげる…って、お友だちへの信頼感がなければ、なかなかできないことだと思います。
“待っていればきっと貸してもらえる”、 “また使いたくなったときには貸してもらえるだろうな” とお友だちを信じる気持ち、そしてその見通しを持てることが、「待つ」という行動につながっているような気がします。
そして、そのお友だちへの信頼感は、こうした小さな日々のやりとりの中で、着実に築かれているように感じます。今日の粘土遊びに限らず、毎日のふとした瞬間に、そんな場面をよく目にするようになったからです。
まだまだ取り合いやケンカも絶えないですが、子どもたちは、ちゃんと学び、お友だち同士の関係を築いているんだなぁと嬉しくなったひとときでした。
粘土遊びの様子の写真を撮りそびれてしまったので…
今日のおまけのひとコマです。午睡明け、寝起きのご機嫌がナナメのりょうちゃんを、しばらくそっと見守ってくれた そうたくんと、どうしたのかな?と顔を覗き込みにきてくれた かえでくんです。
そうたくんもかえでくんも、「そっと眺める」という、このなんとも言えない距離感が、あったかくて良いですね。付かず離れず…といった感じです。
(りょうちゃんも、このあとすっかり気持ちを立て直し、モリモリおやつを食べていました)
2021/07/06
明日は七夕!
お天気は不安定ですが、子どもたちの飾りが彩りよく並んでいます。
今日はお昼にすいすい組の3人がペープサートで七夕のお話しを劇仕立てで見せてくれる練習をしていました。
一人一人の願いは、未来への道ですね。その道をじっくりと踏みしめて毎日を大切に過ごしていきたいものです。
2021/07/06
東京から世界へ〜国際芸術祭が7月10日(土)から始まります。2年に一度の芸術祭ですがコロナで1年延期になったイベントです。テーマは「見なれぬ景色へ」。江戸時代、柳原通りは服のリサイクル通りでした。
美術家の西尾美也(にしお・よしなり)さんは、戦前から反物を扱っていた海老原商店をイベント会場に選び、ここで「着がえる」ということをテーマとした展示やワークショップを開きます。開催は9月5日(日)まで。
2021/07/06
わかめごはん
炒め納豆
スティックきゅうり
ほうれん草のすまし汁
デラウェア
麦茶