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2022年 1月

1月20日 昼食

2022/01/20

ご飯

カレイのしそあげ

白菜の煮浸し

なめこの味噌汁

みかん

麦茶

オミクロン急拡大に伴う感染対策の徹底へのお願い(区からの指導)

2022/01/19

東京都は21日(金)から来月13日(日)まで、「蔓延防止等重点措置」の対象となる見込みの中、保育園でも今週に入って、保護者の関係者が濃厚接触になったり、検査結果が陽性になったりするケースが出て来ました。また近隣の小学校でも感染者が出るなど、オミクロン株への対策もさらに徹底する必要性が出て来ました。千代田区からの通知による指導もありますので、ご協力ください。

「オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応」

そこで、改めて次のことをお守りくださるようにお願いします。

(1)普段会っていない方との濃厚接触を避ける。具体的にはお泊まりや会食などをできるだけ避けてください。

(2)保護者の方、職場の方など濃厚接触者となった場合は、念のため保育園へご連絡ください。またご自身がPCR検査を受けるようになった時点からは、必ず連絡いただき、お子さんの登園はお控えください。

(3)お子さんが仮に感染していたとしても発症せずに治癒することが多いので、症状はできるだけ早く発見して、軽いうちにしっかり休養するようになさってください。それが結果的に園内での感染を防ぐことにもつながります。

(4)オミクロン株の症状は、発熱だけではなく、咳や鼻水、喉の痛みだけの症状の場合もあります。千代田区からの通知でも、「体調不良等の症状が見られる場合は、登園を控えるよう指導する」とされましたので、ご協力ください。

 

なお、保育園の乳幼児では濃厚接触を避けるような生活は難しいので、極力、ご家庭から保育園にオミクロン株が入り込まないように防ぐことが最も大切なことになります。この点へのご配慮を、ぜひご理解いただき、できるだけ「念のため」の配慮にご協力いただきますように、お願いします。

オミクロン急拡大に伴う感染対策の徹底へのお願い(区からの指導)

2022/01/19

東京都は21日(金)から来月13日(日)まで、「蔓延防止等重点措置」の対象となる見込みの中、保育園でも今週に入って、保護者の関係者が濃厚接触になったり、検査結果が陽性になったりするケースが出て来ました。また近隣の小学校でも感染者が出るなど、オミクロン株への対策もさらに徹底する必要性が出て来ました。千代田区からの通知による指導もありますので、ご協力ください。

「オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応」

そこで、改めて次のことをお守りくださるようにお願いします。

(1)普段会っていない方との濃厚接触を避ける。具体的にはお泊まりや会食などをできるだけ避けてください。

(2)保護者の方、職場の方など濃厚接触者となった場合は、念のため保育園へご連絡ください。またご自身がPCR検査を受けるようになった時点からは、必ず連絡いただき、お子さんの登園はお控えください。

(3)お子さんが仮に感染していたとしても発症せずに治癒することが多いので、症状はできるだけ早く発見して、軽いうちにしっかり休養するようになさってください。それが結果的に園内での感染を防ぐことにもつながります。

(4)オミクロン株の症状は、発熱だけではなく、咳や鼻水、喉の痛みだけの症状の場合もあります。千代田区からの通知でも、「体調不良等の症状が見られる場合は、登園を控えるよう指導する」とされましたので、ご協力ください。

 

なお、保育園の乳幼児では濃厚接触を避けるような生活は難しいので、極力、ご家庭から保育園にオミクロン株が入り込まないように防ぐことが最も大切なことになります。この点へのご配慮を、ぜひご理解いただき、できるだけ「念のため」の配慮にご協力いただきますように、お願いします。

1月19日 昼食

2022/01/19

きつねうどん

じゃがいもの煮物

スティックきゅうり

いちご

麦茶

にこにこ組、らんらん組での外遊び

2022/01/19

今日は、佐久間橋児童遊園でにこにこ組、らんらん組で遊びました。

そこで見られた子どもたちの姿は、とても成長を感じる場面で溢れていました。初めての2クラスでの機会にまだ緊張をしていることもあげられますが、いい意味でその緊張感がらんらん組のお兄さん、お姉さん意識を高めていました。

ポックリを持っていくと、やりたがるにこにこ組。その姿を見てらんらん組のお見本の登場。簡単にやり遂げてしまうらんらん組のお兄さん、お姉さんに刺激を受けながら取り組むにこにこ組の子ども達。コツをつかむと少しですが一人でも歩くことができていきました。

公園からの帰り道。集まるのに苦労するときもありますが、意識高い系のらんらん組のエスコートでなんなく出来ていた子どもたちでした!!!

成長というのは世界の広がりのこと

2022/01/18

赤ちゃんは大きくなるにつれて、自分の「視野」の広がりが面白くてしょうがない、というような様子を見せてくれる時期があります。自分で動くものを追いかける視線追随の時期は、目が動く範囲の広がりが面白くなり、寝返りができるようになると、地平線が上下逆さになって大人と同じ地平を手に入れます。

頭をもたげるようになると奥行きが広がって、近くと遠くが区別できるようになります。そのうち、お座りができると、安定した視野が自分からいつも見える風景に馴染み、ずいばりで移動できるようになると、その風景が変わって見えることに気づき、探索欲求が刺激されます。あっちまで行ってみたい、と。自分の行動範囲にまで自分の世界が広がり、はいはい、つかまり立ちと移動範囲が広がるにつれて、記憶された風景への再現、つまり、もう一回見てみたい、行ってみたいという欲求も強まって、他者には意図があることを知る8〜9ヶ月ごろには「あっち」と指差して、自分と他者との間に、世界を共有できるようになっていくのです。

そんな時期からもう少し経って、探索行動にエンジンがかかってくる頃の様子が、今日のちっちのブログで報告されています。抱っこされて行ったことのある場所や見たことのある場所を覚えているので、そこへ自分で行ってみたい、見てみたいという気持ちに溢れています。

お友達と一緒というのも、安心材料なのでしょう。きっと、ときどき振り返ったりしながら、ちゃんと先生は見えるところにいて、付いて来てくれているかな、と確かめたりしながら、行きたい3階まで、階段をどんどん登っていったのでしょう。

運動ゾーンまでやってきたという安堵感、それとも達成感、にっこりと「やったあ」「来ちゃったあ」という笑顔が嬉しそう。こんな赤ちゃんたちの様子を見ると、成長というのは、まさしく自分の世界が、いろんな意味で(行動範囲も、自分の視野も、理解できる世界も)広がっていくことなんだなあ、と実感しますね。

大冒険

2022/01/18

ちっちさんの月齢の高いお友達はぐんぐんさんとお散歩へ。生活リズムが同じはるとくんとまおちゃんはこの日は保育園の中をお散歩しました。

いってきまーす!

まずは気になる物を触ってみて…

どこまでいくのかな〜?

階段に挑戦

まおちゃんは階段上りもへっちゃらなのようで手足を上手に使いあっという間に3階まで到着!

すいすい組のはるとくんは2人にけん玉を披露してくれました。「もしもしかめよ〜♪」を高速で見せてくれたり玉を触らせてくれたりと、2人のペースに合わせた関わり方をしてくれました。

 

3階には見晴らしが良い大きな窓ガラスが!

 

はるとくん、窓にピッタリくっついて

真剣な眼差し、、、

 

帰りににこにこ組にも寄りちょっぴりいたずらをしてクラスへ戻りました。

探索が好きな2人は園内でも戸外でもこれからどんな出会いがあるのか楽しみですね!

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