「・・・帰り道にS先生が、子どもがスッキリと切り替えて帰ってこられた背景に、「遊びの充実があった」とのこと。 遊びの充実こそ、「養護と教育」が一体となっていることになる。・・・・」
遊びが充実しているというのは、どういうことだろう?
今日22日(水)の日誌を読んでいて、そう思いました。これは大事なことですよね。
「楽しかった」は当たり前の前提で、何か新しいことが面白かったということや、何にか自分がやりたいことができるようになったり、それが満足いくまで、挑戦できたりしていると、充実した遊びになるのだろう。そういうことを先生は遊びが終わって帰る時の表情や姿から感じ取っているようです。