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園長の日記

つなぐ・つながるプロジェクト2

2020/05/16

(絵手紙、ありがとう😊)

 

今日は5月16日。土曜日。久しぶりの雨でした。今週は緊急事態宣言が延長された直後の1週間でしたが、通勤電車も混んでいるし、岩本町と秋葉腹をつなぐ和泉橋を歩く通勤者も確実に増えました。園の近くの喫茶店や食堂も開き始めています。それでも警戒を緩めてはなりませんので、園の玄関に「三密を守ろう」のポスターを貼り直しました。

東京都が新しい再開の条件を示しました。しかし大阪と違って、東京都は国が宣言解除しない限り、再開に踏み切らないという考えです。そうすると、GW明けの5月7日からの今日までの10日間、新しい生活が試されています。結果が出るのが21日。国と都の基準をクリアしていますように。もう、データはわかりません。母数のない割り算をいくらやっても、どこまで推論しても、波の上下しかわかりません。波の高さがはっきりしないので。ですから祈るしかありません。

でも皆さん、めげずに頑張りましょう。うちの職員も一生懸命、慣れない動画をテレワークを駆使して撮影したり編集したりしました。少しでもテレワーク・ウィズ・チャイルド(チルドレン)のサポートになれたら嬉しいです。また手作り遊具や、親子フラワープロジェクトなど、保育園に行く機会を増やしていきますので、園の再開までを乗り切りましょう。当面、21日までのあと1週間を、ぼんやりと期待しておきくことにしました。あくまでも、ぼんやりと。期待外れになっても落胆しないように。

昨日のテレビで、養老孟司さんが言っていました。「人間のゲノムの3〜4割はウィルス由来です。もともと、私たち自身がウィルスでできている。いかに手なずけるかです」と。

 

つなぐ・つながるプロジェクト

2020/05/14

昨日13日に始まった「オンライン保育園」で、早速、保育園に親子で顔を出していただいたり、お手紙を持ってきていただいたりと、活発な反応が始まっています。2ヶ月近く会っていないブランクは、子どもやご家族によって違いますが、少し照れたり、恥ずかしそうだったり、あるいはすぐに自慢の宝物を見せてくれたりと、エア握手やマスク越しの挨拶で、つながりが戻ってきました。

◆動画は2種類 「クラスブログ」と「行事」

オンライン保育園で提供する動画は、2種類あります。一つは、朝の会やいただきますなど、生活の節目節目でやってきたお集まりの動画です。「クラスブログ」のホルダーから見ることができます。

これは、子どもたちなら馴染みのある、歌やフレーズがあって、きっと思い出してくれるはず。名前を呼んで出席をとるクラスもあります。これを親子でみるときは、これから遊ぼう、これから食事にしようというタイミングで上手に使ってみてください。

もう一つは、遊びや食事、運動、手洗いなどの動画です。こちらは「行事」のホルダーをみてください。クラスにこだわらず、色々な楽しい動画を盛り込みました。こちらは、何かヒントが欲しい時にどうぞ活用してみてください。

◆保育園へ行きたい!と思ってもらうために

本日夕方にアップした動画とお知らせが「親子フラワープロジェクト」です。これは、保育園でお花を用意しますので、朝7:30〜9:00の間に、親子で取りに来てください。実費あり。詳しくは「園からのニュース」をご覧ください。

 

いろいろな思いを保育園のポストへ

2020/05/13

オンライン保育園2020

〜つなぐ・つながるプロジェクト ⑤ 〜

お散歩のついでに・・・色々な思いをポストへどうぞ!

先生へのお手紙です!

お友達へ渡してください!

こんな絵を描いたから保育室に飾って欲しい!

ホームページからこんなメッセージを伝えて欲しい!

色々な思いを、先生へ、お友達へ、他のご家庭へ届けよう!

 

2020年5月13日開局

 

オンラインとリアル登園で生活にリズムを

2020/05/13

本日13日、オンライン保育園を始めます。

オンライン保育園 OPEN

名前は「オンライン保育園」ですが、登園する生活リズムを取り戻すために、三密にならないようにしながら、保育園のベランダや屋上に来ていただく「リアル登園」も行います。家庭と園の生活をつなぎましょう。

その趣旨を動画で説明しましたので、親子で一緒にご覧ください。6分ぐらいです。「園からのニュース」でご覧ください。

 

オンライン保育園 本日 OPEN

2020/05/13

本日13日、オンライン保育園を始めます。

オンライン保育園 OPEN

名前は「オンライン保育園」ですが、登園する生活リズムを取り戻すために、三密にならないようにしながら、保育園のベランダや屋上に来ていただく「リアル登園」も行います。家庭と園の生活をつなぎましょう。その趣旨を以下に動画で説明しましたので、親子で一緒にご覧ください。6分ぐらいです。

動画による説明(以下)

困ったことがあればご相談ください

2020/05/11

休園による長引く自粛生活で、お子さんの養育で困ったことや心配事があれば、保育園の方へご相談ください。

職員は、休園のために特別なシフト勤務を組んでいますので、以下の内容を予めメールでお知らせください。

(1)誰と相談したいか(担任など)

(2)電話相談したい時間

例:午前中のこの時間 とか

午後1時30分から3時のお昼寝の頃  など

(3)相談内容(どんなことか簡単で結構です)

 

保育園のメールアドレスは以下です

c.seiga@chiyodaseiga.ed.jp

 

千代田せいがアンケート 共有してます!

2020/05/10

◆ 13日のオンライン保育園の開始に向けて

千代田せいがアンケートに11人の方から回答をいただきました。いただいたコメントは全職員で共有してます。

13日からのオンライン保育園の実践に取り入れたりします。子どもたちのために、私たち大人が力を合わせる時です。一緒にできるところからやりましょう。

オンライン保育園は、家庭生活と園生活のシンクロを目指します。生活リズムを作りやすいように、何して過ごすか子どもが考えられるように、また睡眠のサイクルを取り戻すための遠隔ミニ講座・・・相談窓口・・

◆世界が向かうのは、手軽な検査キットの開発へ

ハーバード大学が検査の重要性を提案したようです。

アメリカの場合、経済再開のために必要な一日の検査数を200万件だと。

The US will need to do 20 million tests a day to reopen safely

日本で懸念するのは、どうも日本の空気は「秋の秋の第二波に備えるために、日本も準備しよう!」みたいにいう人がいるが、違うのです、今すぐです。経済再開のためにも、通常の生活を取り戻すために、ここにお金をつぎ込むことが最も効果が高い。

日本政府がここにゴールを目指せるかどうか・・世界が向かうのは、手軽な検査キットの開発でしょう。イメージは、体温計か妊娠検査キットぐらいのものへ。経産省が出すべきメッセージはこっちだろうに。

 

自分のことを知る権利としての検査

2020/05/09

やっと真っ当な考え方を裏付ける研究が公表されました。この考え方は「自分らしく生きるために必要な当然の権利」だとも思います。それは自分自身のことはよく知っておきたいし、その事実に基づいて何かを判断したり、どう行動するかも選択できたりすること、一言で言うと、「自分がどうするかは自分で決めたい」ということです。

九州大学の小田垣孝名誉教授が公表しました。こんな試算です。スペインかぜの解析モデルを改良したそうです。接触を減らすよりも検査数を増やした方が、新規感染が早く減るという試算です。

試算はびっくりするほどの数字です。

新規感染が10分の1になるまでに、接触を8割削減しても検査数が今のままなら23日かかるのに対して、接触を全く減らさなくても検査数を4倍にすれば、8日で済むのです。

 

私はきっとそうだと感じます。陽性だとわかったら自ら「隔離生活」を選択できます。そこで人との接触がすぐに絶たれるのですから、うつす可能性が即ゼロです。でも検査が増えないなら、陽性なのに元気な人が移して回るからです。

 

もう一つ、私がずっと疑ってきたことについて、こう考えるとスッキリする結論を得ました。なぜ日本はPCR検査を増やして欲しいという声が国民から増えないのか、ということです。ずっとどうしてだろうと考えてきたのです。世界の防疫戦略はそれを手に入れようと動いているのに、なぜ日本は意図的にそれを目指さないのか。政府の問題とは別の次元で国民性として何か理由があるんじゃんかと、疑ってきたのです。それがわかりました。

 

私はその理由ははっきりしてきました。それは、自分のことは自分で決めたいという「自由に生きる」ことについての人生哲学の差です。自由を戦って勝ち取ってきた歴史の差です。与えられる自由に慣らされている日本人には、分からない感覚なのかもしれません。死に至る可能性のある病気に、自分が感染しているかどうかをはっきりしたい。それを知ることは、生命追求の権利です。生きる上で最も基本的な権利ではないでしょうか。生きるか死ぬかを自分で決めたいという意識の差。

検査して、感染の白黒をはっきりすることで、本人の行動が全く変わるのです。

ちょっと長くなりますが、こんな話です。

それは昨日8日、あのマスクが保育園にも届きました。そこで考えてみました。みなさんマスクをしていますよね。どうしてでしょうか? 移されないようにですか? このマスクで防ぐことができると思いますか。これで「防げる」と考える方はいないでしょう。まるで子供用サイズです。装着しても隙間だらけで、どこからでも鼻や口から入ってきます。ウイルスの大きさはこの素材ではすり抜けてしまいます。細菌でも通すでしょう。外からウイルスが入らないように防ぐためのマスクではないことは確かです。

顔に対して小さいことを揶揄してはいけません。きちんと批判しましょう。このマスクで防ごうとする意図は正しいけれど、他の方法を選択して欲しかったと。

では、マスクをどうしてするのか。安倍首相が装着し続けています。それは国民に「既に自分は感染者かもしれないと思って欲しい」からです。人に移したらいけないから、マスクをしましょう、という話になっているのですが、この考え方をどう思いますか。

この考え方を受け入れる自分というのは、何を根拠に従っているのでしょうか。

もしこれが結核だったらどうしますか?あなたの隣にこんな人がいると想像してみてください。

「私は結核かもしれないから、周りの人に移したらいけないと思ってマスクをしているんです」

こんな話、冷静に聞くことができますか? こんな人がそばにいたら「あなたは偉いですね、見習わないといけないですね。それが医療崩壊を防ぐために必要な懸命な行動ですね」と言えますか。とんでもないですよね。「早く病院に行って、結核かどうか、診てもらいなさい」と勧めるのではないでしょうか。そして「早く検査してもらって、本当に結核だったら、こんなところにいないで、本当に移さないように入院するか、家で人に移さないように、用心して療養してください」と、勧めるはずです。まずは検査でしょう。

 

実は自分が「陽性」だとはっきりしたら、他人に言われなくても、本人も生活の仕方が全く変わります。マスクをする、しないなんてレベルの話ではないのです。自分から隔離生活を積極的に選択するのです。一方「陰性」だとわかったら、ホッとしてマスクをする必要性をあまり感じないで生活できるのです。一緒に住んでいる家庭内の人がみんな陰性だったら、家庭内感染の可能性がなくなるのです。もちろん、外から持ち込む可能性があるから、そこは気をつけるでしょう、その時初めて、三密を避ける意味が、くっきりとわかります。本気で警戒するでしょう。

そうなら、みんなが検査を受けて、誰もが自分が「陰性です」とはっきりしている人ばかりになってしまったら、どんなに楽でしょう。ほとんどの人が「陰性です」とわかり合っている人だったら、マスクはいらなくなるのです。そういう状態を目指した方が、自分で自分の行動を決めることができるのです。陰性だとわかっている人、陽性だとはっきりしたで、自分の行動を選択する。それをはっきりさせるためには、自分が怪しいと思った人だけではなく、自分が不顕性感染者で、元気でウイルスをもっているのが自分だったということに早く気づくことにつながります。そうした方が効果が早く、早く経済活動を開始できる。すごくわかりやすいと思うのですが。感染率が低いうちに、徹底的に検査した方が効率もいい。ただし、監視社会は絶対に避けないければいけません。自らの行動をコントロールするのは、自分自身です。

この考え方に勢いを増すのが、実は自分のことを知ること、本当の教育の原理です。学校教育で伝えなければならない教育の本質です。学業が遅れるという量の問題ではなく、自分が本当に知りたいことを知る権利と方法。学びたいことに正当にアクセスできる学びの権利です。CPR検査や抗体検査を増そうという主張と、教育を受ける権利は同じ地平のテーマなのです。

 

「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に関する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」

日本国憲法第13条の「個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利と公共の福祉」の文言です。「最大限の尊重を必要とする」とはっきりと、守られているはずなのですが・・・

でも今日、届いたマスクの説明書きには、こう書いてあります。

「人と人との接触を7割から8割削減することで、感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさることができます。どうしても外出する必要がある場合には、既に自分は感染者かもしれないという意識をもっていただき・・・」

血税数百億円も使って、こんな1世紀も昔の防疫戦略を国民に押し付けていいのでしょうか。まるで結核蔓延の時代ではあるまいし。なぜ、検査を増やさないのでしょう。私たちはマクロな調査データを欲しいのではないのです。学者ではないのです。ただの生活者です。マスコミが流し続けてきた理屈は、昔ながらの感染研の発想です、国が国民の感染は「調査して減らしてあげますから」という統治する側の理屈でしょう。

そうではなく、自分のことは自分で決めたいから、自分のことを知る権利を行使するべきなのです。なぜなら、自分と家族が、ひどい病疫に犯されているかどうかを知ることに、どうして遠慮が必要なのでしょうか。それをお互いにわかりあうことが、それぞれの個人が自分で賢明な判断ができるようになり、茫漠とした見えない人と人の接触の可否を判断できるようになるでしょう。

マスクより知る権利を!

イベントを中止しなくてもいい方法を支えていく発想。その一つが、きっと検査で白黒はっきりして行くことではないのでしょうか。ワクチンができるというのは、同じ結論に行き着きます。ワクチンを受けたら、私は「陰性です」という通行手形を得ることに等しい。そして、今はどう考えても今、大多数は白です。

1億2千万の日本人にすべて検査するのは不可能ですし、またその必要はないのです。医療や福祉、教育、物流、サービス業など幅広いエッセンシャルワーカーを最優先に検査していく体制を作り、集まらざるを得ない活動に参加するときだけ、誰もがマスクをする。その時だけ、移されないような高性能のマスクをし合う必要があるんじゃないでしょうか。これから必要な「新しい生活様式」と一見、行動する姿は同じですが、その背景と目指す生き方に関する哲学は全く異なるのかもしれません。

今こそ、花火大会の開催を!

2020/05/08

高々と打ち上げられ、夜空を彩った花火(近江八幡市田中江町) 高々と打ち上げられ、夜空を彩った花火(近江八幡市田中江町)

高々と打ち上げられ、夜空を彩った花火(近江八幡市田中江町):京都新聞から

このポスト・コロナの世界をどう描くか。それは元には戻らない。常にウイルスがいるという状態を受けいた生活のスタイル。だからウィズ・コロナ。それを思い描くことが大事なタイミングになってきたと感じます。こんなことを言うと、いま辛い立場にいる人たちから叱られそうですが、何かというと、いま言われている経済的、社会的「出口」の話です。引きこもる生活から、どうしたら外に出ていくか。そのヒントになるかも!と思ったのが、このニュースでした。

以下、京都新聞から紹介します。

「こどもの日」の5日夜、新型コロナウイルスの早期終息を願い、医療従事者への感謝を表す21発の打ち上げ花火が、滋賀県近江八幡市の夜空を彩った。地域の住民らが家のベランダから観賞し、「きれいだね」などと歓声を上げた。

京都市の花火会社に勤め、毎年恒例の「びわ湖大花火大会」などをプロデュースする花火師前田智則さん(40)=野洲市=が、コロナ対策で自粛生活を続ける人々をひとときでも笑顔にしたいと企画。学生時代にアルバイトをした近江八幡市の花火会社「田中江煙火製造所」に打ち上げを依頼した。
「3密」を避けるため、事前に地域住民や友人に告知し、それぞれの家から楽しんでもらう形にした。
午後7時半、近江八幡市田中江町の田んぼで、約2分間で21発を打ち上げた。夜空に開いたのは、ボタンや菊の花、子どもたちに笑顔になってほしいと願いを込めたスマイルマークの花火。医療従事者への感謝を表す「ブルーライトアップ」をテーマにした青色の花火で締めくくった。
前田さんによると、今夏はコロナの影響で、各地での打ち上げ機会が減る見通し。自身の会社も2月下旬から、花火大会や結婚式での打ち上げのキャンセルが相次いだ。
前田さんは「子どもの歓声が聞こえてうれしかった。打ち上げ花火がもっと身近なものになってほしい」と笑顔で語った。

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私は、このニュースを見て、「これかも!」と直感しました。

これがウィズ・コロナ時代の花火大会です。打ち上げ花火は巨大で、遠くからでも楽しめるという、この単純な事実が大きな武器になるんじゃないかと。隅田川花火大会は中止になりましたが、もう一度考え直してもらえないのか、と本気で思っています。昨年、実際に隅田川花火大会を見に行ったのですが「見えません」でした。長い行列に参加しに行っただけでした。本当の花火を楽しむには、少し離れないといけないし、集まらないで遠くから楽しむ花火大会に変わっていく必要があるんじゃないかと、思っていたのですが、まさにソーシャル・ディスタンス時代の花火大会の方が、本来の花火の風情に近いのではないか。

これと似たことは、行事やイベントの発想の転換です。大きな場所に大人数が集まるのは、その目的よりも、そこに集うこと自体の方が大きな目的になっているのではないでしょうか。オリンピックも4年に一度集まってやるのではなくて、いつも一年中、シーズンごとに多様なスポーツの世界大会が開かれているという状態の方が、健全なのではないでしょうか。人が集まって「盛り上がる」のではなくて、集まらないのに幸せな心地よい静かな盛り上がり方というものがあるはず。そういう行事に変わっていきたい。

保育園の行事もそう。親子遠足ができない5月ですが、ある目的を成し遂げるための手段が「親子遠足」なのだとしたら、その目的をもっと明確にすることで、それならこんな方法がある!という発見につなげたい。オンライン保育園で実施する「親子遠足」のかたち。集まらない、蜜でなない、ソーシャル・ディスタンスは保つ。それなら、こんなのはどうか?

親子で外出さえ許されるなら、きっとできる。自宅をスタートにして、通過ポイントは遠巻きに通過していく。決してタッチや会話はしない。握手もハグもなし。雑談、歓談はNG。でも笑顔は大歓迎。家族同士のハートは微笑ましく、つながっていく。アイコンタクトで、絵カードで、サインでコニュニケーションをとる。ゴールもバラバラで複数ある着地点を用意しておく。でも遠くから見たら、みんなの様子がわかるような、みんなで「楽しかった」と思える仕掛けが、ないか。

 

 

園だより5月号を発行しました

2020/05/07

 

休園延長が決まった5月の連休明け初日の今日7日(木)、園だより5月号を発行しました。ホームページのパスワードが必要なカテゴリー「園だより」からご覧いただけます。

また「千代田アンケート」に是非、ご回答ください。「園からのニュース」でアクセスできます。5月13日からの「オンライン保育園」の参考にします。

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