3月に卒園するすいすい組(年長)の思い出作りとして、お別れ遠足をどこにいくか、子どもたちと話し合っているのですが、子どもミーティングの結果、Yちゃんの提案がみんなの心に響いたらしく、「あらかわ遊園」に決まったそうです。そこで早速、11日の日曜日に下見に行ってきました。
休日だったので大勢の家族ずれが来ていました。いろんな乗り物が所狭しと並んでいて、どれも行列ができていました。ここなら楽しそうです。卒園式までが忙しいので、それが終わった直後、春休みになる前に行ってきます。
2024/02/11
3月に卒園するすいすい組(年長)の思い出作りとして、お別れ遠足をどこにいくか、子どもたちと話し合っているのですが、子どもミーティングの結果、Yちゃんの提案がみんなの心に響いたらしく、「あらかわ遊園」に決まったそうです。そこで早速、11日の日曜日に下見に行ってきました。
休日だったので大勢の家族ずれが来ていました。いろんな乗り物が所狭しと並んでいて、どれも行列ができていました。ここなら楽しそうです。卒園式までが忙しいので、それが終わった直後、春休みになる前に行ってきます。
2024/02/10
新しく4月からの入園が決まった方に、睡眠講座を受けてもらっていますが、さっそく今日10日(土)の「赤ちゃんねんね」講座に3家庭が受講してくださいました。ありがとうございました。赤ちゃんが望んでいる「ぐっすりねんね」をかなえてあげることは、本人にとっても親にとっても、身体的にも気持ちの上でも大事なことになります。その意義とコツを早めに知って、<ゆとりある子育て>を実感できるといいですね。このことは、保育園としても全面的に応援していきますので、なんでもご相談ください。
2024/02/09
ホームページの「各種申請書類」から見ることができます。
変更点は黄色のマーカーで印が付いています。
(1)重要事項の同意(P10) ーー退園の届けは1ヶ月前までにお知らせください。
(2)紙おむつについて(P12)ーー千代田区のサブスクにより、無料になっています。
(3)園と家庭の連絡(P13)ーー家族の方が体調に異常があった場合もコドモンでご連絡ださい。
2024/02/08
今日は年長さんが「お別れ遠足」の行き先や「リクエストメニュー」の話し合いをしました。話し合いの様子は保育ドキュメンテーションをご覧ください。
2024/02/07
来年度4月入園の内定リストが届きました。募集したのに3歳以上の入園がありませんでした。まだ2次募集中ですので、もしまだの方がいたら、お申し込みください。二次募集の申し込み締め切りは2月14日までです。
3歳児 3名
5歳児 3名
2024/02/07
節分が終わったと思ったら、今度は「ひなまつり」の準備です。子どもたちと一緒に飾りました。
2024/02/05
大学生の保育実習が今日5日(月)から2週間始まります。先週から来ている実習生に加えて二人になります。
当園は将来保育士や栄養士など、保育に関わりのある資格を取得しようとしている学生のために、いろいろな協力をしています。
養成校へ授業をしに行ったり、実習を受け入れたり、あるいはそれに関する専門誌の取材に応じたり。
中でも実習生の受け入れば、資格を取得するための学びの中で、とても大切だと考えています。教室で授業や講義を受けるだけでは、実際に必要は専門性はつかないと思うからです。
2024/02/04
保育環境研究所ギビングツリー(藤森平司代表)が主催する全国実践研究大会の2日目は、7つの実践報告がありました。それぞれの内容は以下のリンクから見ることができます。
2024/02/03
保育環境研究所ギビングツリー(藤森平司代表)が主催する全国大会のために長崎市に来ています。初日の今日3日(土)は、午前中は施設見学(8ヶ所の保育園・こども園から選択)で、午後は藤森代表の基調講演と、菌ちゃん農法で有名な吉田俊道さんの記念講演でした。
基調講演では、いわゆる「見守る保育・藤森メソッド」の4つの特徴について、改めて説明されたのですが、新しいトピックスとしては「子ども同士のかかわりを大切にした保育」の中で、社会が狩猟採集社会から現代の情報社会に至るまでの変化(Society5.0へ向かう議論の中で)の中に、変わらないものがあって、それが「助け合う力」であることが紹介されました。また、5つ目の特徴として新たに「園庭」について取り上げられました。
九大農学部大学院修士課程を修了後、長崎県庁の農業改良普及員をしてきた吉田さんは、1996年に退職して佐世保市で「株式会社菌ちゃんふぁーむ」を経営しながら有機農業を始めます。最新刊の「微生物の力だけで奇跡の野菜づくり 図解でよくわかる菌ちゃん農法」によると、1999年に「大地といのちの会」を立ち上げ、生ごみや枯葉などで菌のいる土地を作って、野菜を育てる方法について、理事長として全国で講演をしています。
一番驚いたのは、肥料も農薬も一切使わないのに虫がつかないことです。本当に元気な野菜には抗酸化物質やビタミンCなどが豊富で、虫も食べることができないのだそうで、そういう野菜になる秘訣は「菌ちゃん」が豊富な土作りにあるとのこと。ぜひ、保育園でもやってみたいと思います。
2024/01/30
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/assets/flu/2023/Vol26No19.pdf
東京都の感染状況のデータを見ると、インフルエンザが1月中旬から急増しています。小学校と保育園の割合が伸びていることがわかります。この棒グラフがどこでピークを迎えて終息に向かうか、まだ目が離せない状況です。
千代田区によると、保育園の状況はわかりませんが、小学校の学級閉鎖が増えている状況を心配していました。学校の登校はなくても学童は動いているので、感染防止にご協力をお願いします。