自動ドアの安全センサーを改良 2019/06/29 6月28日 玄関の自動ドアは、外から中に入るとき、引き込み防止のために赤外線センサーが働いて、子どもの手や体が赤外線を遮るとドアは開かないようになっています。それでも子どもは体も小さいから、センサーが効かず、子どもの腕が扉の間に引き込まれそうになりました。 そこで、センサーの数を2つから4つに増やし、また頭上からのセンサー感度を上げてみました。顔認証で自動ドアが開くときは、子どもはドアから離れて待つようにして、引き込まれないように注意してください。